まちのみんなの「あったらいいね」をカタチにする住民参加型の市場
柏の葉マルシェコロール実行委員会は、「みんなのまちづくりスタジオ」の卒業メンバーや、柏の葉の市民有志によって構成されています。メンバーの中には市外県外の大学生や小学生など多彩なメンバーがたくさん!
第3回 開催概要
開催日程
2023年5月20日(土) 11時~17時
主催
柏の葉マルシェコロール実行委員会
開催場所
柏の葉かけだし横丁前歩道エリア
KOIL LINK GARAGE前歩道エリア
柏の葉アーバンデザインセンターデッキ
特別協力
UDCKタウンマネジメント
柏の葉アーバンデザインセンター
第3回の出展者さん情報です
第2回開催概要
開催日程
2022年11月3日(祝) 10時~16時
主催
柏の葉マルシェコロール実行委員会
開催場所
柏の葉かけだし横丁前歩道エリア
KOIL LINK GARAGE前歩道エリア
柏の葉アーバンデザインセンターデッキ
特別協力
UDCKタウンマネジメント
柏の葉アーバンデザインセンター
第2回企画特集①
実行委員会企画を準備中!(第2回の実行委員会企画です)
1
リトルフリーライブラリー
「柏の葉に図書館を」をテーマに、仮設のライブラリーを目指して、小さなブックエリアを仮設します。今回、貸出はできないのですが、柏市立図書館さんのご協力で、多種多様な本との出会いをご用意しました!
2
シェアサムシング
大切にしていたけどもう使わなかった想い出の品、実行委員会に集まったいろいろな物品を、持ち主思いと共にシェアリングをいたします(お持ち帰り可)。
3
柏の葉のスキを
応援コーナー
実行委員会が応援するまちの活動のPRコーナー!駆け出し横丁前の花壇を綺麗にしてくれる花山会さんなど、色々なご紹介をさせていただきます!
★第2回企画特集②☆
柏エリアをはじめ各地で活躍されている「蚤の市」の店舗さんが大集合!
(第2回参加の店舗さんです)
詳しくは各店舗さんのSNSをチェック!
※内容は予告なく変更される場合があります。
equal
ドイツを中心としたヴィンテージ食器や雑貨を扱っています。形や色、バックボーンに至るまで沢山の魅力を伝えます。詳しい店情報を知りたい方は。Instagram@equal_tt
Current
ジュエリーブランド『KYLIE SEA』とマクラメブランド『Gypsea studio 』をメインに展開し、全国から厳選した、デザイン性、個性、のあるハイクオリティなハンドメイドアイテムを取り扱っています。
Book Ernest
デザイン書、美術書、写真集等、アートブックの古本を専門に扱うオンライン・ブックストア。アーネストとは、イングランドで古くから使われている男性の名前。そんなアーネストおじさんが営んでいる架空の古書店がネーミングの由来です。
grin days memory
1点物の古着『お気に入りに出会える喜びをもっとたくさんの人に』をコンセプトに、カッコカワイイ〜笑顔になれるヴィンテージ 〜レギュラーまでストリートファッションを中心にジャンルレスなアイテムをご紹介していきます。
ROSE&PLANTS458
ビオラ、パンジー、ガーデンシクラメンなど初春までお楽しみいただける寄せ植えや、たくさんの花苗や宿根草をお持ちいたします。
Glisten Theater
架空の映画館」をコンセプトに、映画からインスパイアを受けアクセサリーを制作しています。 ヴィンテージボタンを主役にアールデコで個性的なデザインが揃っています。 映画のワンシーンを是非身につけてみませんか。
mastea
上質な天然石を中心に、幅広いシーンでお使いいただけるアクセサリーをひとつひとつ丁寧にお作りしています。裏コンセプトは、"デニムに合うアクセサリー"。今回はキッズ向けのかわいいアクセサリーも販売します。
yubesirou
絵を描いています。動物をモチーフにした雑貨を販売します。
Vertrek Vintage
ヨーロッパで暮らしながら集めたヴィンテージ食器をお届けします。 店名の「ヴェルトレク」はオランダ語で「出発」という意味。 ヨーロッパで数十年の時を過ごしてきたヴィンテージアイテムが、新たな持ち主の元へ出発していく場になればと願っています。
JUL et SWAN -花と紅茶-
素材のおいしさを大切に、シンプルに、丁寧に。 BAKE KITCHEN 87では、やさしい焼き菓子と共に、ほっと幸せになれる時間をお届けします。
BAKE KITCHEN 87
素材のおいしさを大切に、シンプルに、丁寧に。 BAKE KITCHEN 87では、やさしい焼き菓子と共に、ほっと幸せになれる時間をお届けします。
2022年8月 柏の葉マルシェコロールは復活しました!
柏の葉スマートシティの年中行事としてかつて定着していた「マルシェコロール」 は、新鮮な地元産の野菜や果物が並ぶ朝市、おいしい料理が自慢のフードコーナー、世代を超えて楽しめるワークショップ、多彩なライブイベントなど、毎回多くの人で賑わっていました。そこには確かに、多くの出会いや発見、笑顔、そして住民と企業が協力する街づくりがありました。
わたしたちは今一度、「柏の葉にしかない心地よさ」を目指してマルシェコロールの復活プロジェクトを立ち上げました。
第1回の様子
2021年8月6日(土)、柏の葉マルシェコロールは6年ぶりにプチ復活をしました。久しぶりの開催のため試験的に開催したイベントでしたが、10枠しかない出展枠は即座に埋まり、企画途中で開催エリアを拡大するほどの賑わいとなりました!
夏らしい「メダカ市場」は子どもにも大人にも大人気!メダカのプロによる「飼い方講座」も兼ねており
終日、行列がたえませんでした。
柏の葉かけだし横丁前に展開した「蚤の市」は
多彩な7店舗がご出店。アンティークなアクセサリー
や古書などが柏の葉を彩ってくれました。
実行委員会の独断と偏見でOPENした「柏の葉の
『スキ』を勝手に応援するコーナーはマニアックな笑
盛り上がりを見せていました。
かつてのマルシェコロールに出店されていた、
「柏の葉サイエンスエデュケーションラボ」さんも
かけつけてくれました!
KOIL LINK GARAGE前には、柏の葉にゆかりのある
団体さんや個人企画などで賑わいたっぷりでした!
「こんな景色は素敵ですね」「また開催してほしい」
といったお声をたくさん、いただいております。